ns乳酸菌の詳細

「ns乳酸菌」について詳しく調べてみましょう。
モンゴルで発見された後、遺伝子解析をすると、発酵乳酸桿菌と糞腸球菌の2種類の乳酸菌だと判明しました。
これら2種類の乳酸菌のうち発酵乳酸桿菌は、乳酸菌の中でも大きい方なので表面積も大きく長く腸内に留まる事が出来る為、よりよい効果をもたらせてくれます。

また、「ns乳酸菌」には腸内の菌叢を正常に整える働きがあるので、腐敗産物を減少させて、においも減少します。
発見者の研究によると「ns乳酸菌」のうちのある種の菌は、糖やタンパクを分解する働きが、優れている為ウイルスや病原菌が腸内に生息しにくくなるそうです。
これにより、抗ウイルス効果が期待できます。

更に、「ns乳酸菌」は耐酸性が強い為、胃の内部にも生息できるので、ピロリ菌を抑制する事も可能だそうです。
ここで出てくるピロリ菌を減少させるという事は、胃潰瘍や胃がんの予防になるだけではなく、認知症やアルツハイマー病等脳の健康を守る上でも重要であるとされている。
また、アメリカの神経生理学者はこれまで脳にしか存在していないとされていた神経伝達物質であるセロトニン(幸せホルモン)の殆どが腸で合成されている事を発見した。

なお、「ns乳酸菌」には腸内のセロトニンを増加させる働きがあるので、精神安定にも効果があるとされています。
更に凄いことに「ns乳酸菌」は人間だけでなくペットにも効果があるとされています。
まさに、菌との共生は必要なのですね。