lgg乳酸菌の詳細

「lgg乳酸菌」について詳しく調べてみましょう。
正式名称は「ラクトバチルス・ラムノーサス・GG」です。
この乳酸菌は発見されてから2年後にあたる1987年にフィンランドのある企業が、研究開発のライセンスを取得しました。

これまでの研究では、「lgg乳酸菌」は消化管液の影響に強く、生きたまま腸に届いて長い間腸に留まるので、「持続性乳酸菌」と言われています。
この事からも、腸内環境の改善が認められ体質改善が期待されます。
また、「lgg乳酸菌」には、抗がん作用や胃潰瘍等の予防にも効果があるとされています。

その中でも、目を引く研究がこれです。
近親者にアトピー症状の履歴がある妊婦さんにあるカプセルを摂取し、更に出産後も6か月間同様にあるカプセルを摂取していた妊婦さんから生まれた子供のアトピー発症率が抑制された。という報告です。
この時摂取してもらったあるカプセルが「lgg乳酸菌」だったのです。

この結果から、妊婦さんが便秘防止のために乳酸菌を摂って、腸内環境を改善する事は、自分だけでなくおなかの中の赤ちゃんの健康にも影響があるのですね。
妊娠や出産を控えた女性は「lgg乳酸菌」を摂取して健康な腸内環境を子供に引き継いで欲しいですね。